松尾 ３連単　16点
１着　３．６
２着　３．６．８
３着　１．２．３．６．８．10
（上位伯仲＝Ｂ）
中央２勝クラスから転入後、重賞・白嶺賞、栗駒賞で連続２着③ゲンパチプライドはマイルも克服する。前走２着で軌道に乗った⑥マイネルアストリアはマイペースでアッサリまで。今季も健在を誇示⑧ボウトロイ、差し脚堅実②トキノパイレーツが割って入る。盛岡歓迎①ゼットセントラル、すんなりで⑩ブローヴェイス注

買い目
３－６
３－８
２－３
１－３

テシオ編集部　よこてん コース変わって(3)ゲンパチプライドを見直す。JRA時代は広いコースのダート1400ｍという条件に良績が多く東京コースとも好相性だった。小回り水沢では詰め切れなかったが盛岡なら近走以上の結果を手にできていいはずだ。(6)マイネルアストリアは使われながら徐々に良化を見せている。前走にしてもはっきり差のある2着だっただけにまだ過信はできないが叩き三戦目の前進は期待できる。(10)ブローヴェイスもこれくらいの相手なら通用してきておりここでも流れひとつの見立ては可能だ。以下、最近はどちらかと言えば水沢の方がハマる感じも好調さ目を惹く(8)、相手緩和で変わってきていい(2)まで。

3連単フォーメーション
3,6→3,6,8,10→2,3,6,8,10

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
６⇔３，10，２→３，10，２，１，７（18点）
ひと叩きされた前走は、２着に逃げ粘ったマイネルアストリアの変わり身に注目する。盛岡コースは＜５・２・２・３＞と抜群の相性で、広くて地力が問われる盛岡コースの方が良いタイプ。昨秋にグランコージーの３着に健闘した実績もあり、このメンバーなら勝機十分。ＪＲＡ２勝クラスから今春に移籍し、連続２着のゲンパチプライドが相手筆頭。

買い目
３－６
６－10
２－６
１－６
６－７

岩馬るべ！東北プロジェクト 個性派がそろったＡ級一組戦。以降の重賞路線でもカギを握りそうなメンバーがそろいました。ゲンパチプライドは中央２勝クラスから転入後、白嶺賞、栗駒賞で連続２着。今回はマイルに挑戦しますが、今後のことをにらんでのこと。仮に克服できれば選択肢も広がるだけに陣営も注視する一戦となりました。

買い目
３⇔８
３→６
３→１
３→５