松尾 ３連単　12点
１着　２
２着　３．８．９
３着　１．３．８．９．10
（軸信頼＝Ａ）
近２走２着は相手が後のみちのく大賞典馬ヒロシクンが相手②マナホクが首位を奪回する。典型的なサウスポー③エスクマは盛岡に替わって能力全開。ここにきて安定感を増した⑧ネオネオモッズ、軌道修正に成功した⑨ローグネイションが相手。盛岡マイルがベスト①マルケイアロー、徐々に復調ムード⑩エスペルトも軽視できない

買い目
２－３
２－８
２－９
１－２

テシオ編集部　よこてん 二頭どちらを採るかだがここは(3)エスクマを本命視。やや安定感を欠くように見える戦績だが今季崩れたのは休み明け初戦と850ｍ。それ以外の距離では盛岡マイルであっても好走している。ここまでの戦績からも水沢よりは盛岡のタイプ。前走から大きく巻き返してくると見た。しかし(2)マナホクも、一番良い距離が見えづらい印象があるとはいえどの距離でも手堅く戦ってきており勝ち負けの一角の評価は変わらない。上位の期待はまずこの二頭として三番手は(12)ベルフラカンでどうか。昨年ほどの勢いは無いまでもB1級ならまだまだやれる。そして徐々に勢い増す(10)(8)にも注意しつつ一点を。

3連単フォーメーション
2,3→2,3,10,12→2,3,8,10,12

古谷剛彦 ３連単軸２頭マルチ
７，２⇔１，８，10，３（24点）
本命はアサンテギア。盛岡コースは＜２・１・０・１＞と相性抜群。差し脚質なので、直線が長く、坂のあるコースで形勢逆転が叶う利がある。２走前に、盛岡で初めて馬券圏外となったが、持ち時計で１分40秒を切るタイムがあり、コース替わりで改めて注目する。

買い目
２－７
１－７
７－８
７－10
３－７

岩馬るべ！東北プロジェクト このメンバーならマナホクに勝機到来と見るのが妥当でしょう。昨年Ａ級から今シーズンはＢ２級へ降格。初戦を快勝し、好発進を決めました。以降は２着３回３着１回と足踏みが続いていますが、ここ２戦は先日、みちのく大賞典を優勝したヒロシクンが相手では仕方なし。むしろ連対を確保した点を評価するべきでしょう。３歳時に不来方賞を制した実力馬。５歳馬ですが、まだ伸びしろもあり、勝って弾みをつけたいところです。

買い目
１－２
２－３
２－９
２－８