松尾 ３連単　24点
１着　１．７
２着　１．７．８．12
３着　１．４．７．８．10．12
（波乱含み＝Ｃ）
中央芝２０００ｍ１勝から転入⑦アドマイヤハイジが芝に替わって２着確保。今度は首位を奪取する。中央２勝クラスでも芝１４００ｍで５着１回①ビルボードクィーンから入る手も十分。待ちに待った芝を迎えた⑫エムワンハルコ、決め手強烈⑧リョウフウが割って入る。良血馬⑩カズボニファシオ、距離克服④オースミカテドラル侮れず

買い目
１－７
７－12
７－８
７－10

テシオ編集部　よこてん (7)アドマイヤハイジの前走、結果2着とはいえ雨で必ずしも良い状況で無い中で最速級の末脚を繰り出せるのは芝が合う馬の証と考えていいはず。豊富な洋芝経験も後押ししたとすればここでも。(8)リョウフウも同じ意味で上位に推せるがここはJRA2勝クラスで通用していた(1)ビルボードクィーンに注目してみたい。(1)を対抗として(8)を▲、ただし印上位は拮抗の判断。あとは大外枠が惜しいがダートでも健闘できている勢いを芝にぶつけて(12)エムワンハルコ、前で流れに乗れそうな(6)エイシンユカラにも一点。

3連単フォーメーション
1,7,8→1,7,8→1,6,7,8,12

古谷剛彦 ３連単軸１頭マルチ
12⇔７，８，２，９，10（60点）
毎年、芝で勝利実績のあるエムワンハルコが、今年も芝を走る季節がやってきた。３歳時はＪＲＡ未勝利交流で３着２回、重賞のサファイヤ賞と準重賞はまなす賞の優勝経験がある。２走前に２着と体調をアップし、得意の芝で今季初勝利を期待したい。前走芝で２着のアドマイヤハイジが相手筆頭。

買い目
７－12
８－12
２－12
９－12
10ー12

岩馬るべ！東北プロジェクト 盛岡芝で最も重要なのは実績。距離も１０００ｍだけではダメ。今回の場合で言うと芝１６００ｍ、芝１７００ｍ経験が大事です。続いて中央実績。クラスも大事です。ビルボードクィーンは中央１勝をダートであげましたが、芝で２、３着１回。また２勝クラスでも芝１４００ｍで５着の実績があります。そのメンバーを考えると相手有利。盛岡芝に活路を求めて転入は明らかです。

買い目
１－７
１－８
１－４
１－10