松尾 ３連単　18点
１着　２．11
２着　１．２．７．11
３着　１．２．６．７．11
（上位伯仲＝Ｂ）
岩鷲賞で逃げ粘って３着②スターオブケリーは盛岡１２００ｍがベストの条件。Ａ級昇格後でも２戦連続２着と安定度抜群⑪レディブラウンから入る手も十分。前走２着に巻き返した①アブシンス、スタートがカギだが決め手一目⑦ユニコーン、ペース落ち着いて⑥セイシークエンス、ハイペースで④トキノパイレーツ浮上

買い目
２－11
１－２
２－７
２－６

テシオ編集部　よこてん (6)セイシークエンスの前走は勝ち馬との差は大きかったとはいえ最後まで脚を伸ばしての3着確保は評価できるもの。その前走時ほどの“短距離のスペシャリスト”が不在のここならこちらに狙い目は十分にある。(11)レディブラウンも短距離実績は十分。末脚活きる馬場傾向になれば近走の鬱憤をまとめて晴らして不思議はなく対抗以下には落とせない。白星先行でこそ無いが近走好調(1)アブシンスにも警戒必要だ。(2)スターオブケリーの快速も気になるが乾いた良馬場はやや割引と見てここは△の一番手まで。もう一頭も結果以上に調子は良いと思える(4)トキノパイレーツを。

3連単フォーメーション
6,11→1,2,6,11→1,2,4,6,11

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
11⇔２，１，５→２，１，５，８，10（24点）
デビューした北海道でリリーカップ２着、南関東時には桜花賞３着など、牝馬重賞で活躍した経歴のあるレディブラウンは、昨暮れに岩手に移籍。Ｃ１からスタートしたこともあり、格付に恵まれ、岩手では６勝、２着２回、３着１回と抜群の成績を誇る。メンバーを見渡すと、実績では上位ランクで、惜敗続きにピリオドを打つチャンスと見る。２走前の岩鷲賞で３着と復調の兆しを見せたスターオブケリーが、距離短縮で見直しが必要。前走２着のアブシンスが次位争い。

買い目
２－11
１－11
５－11
６－11
10ー11

岩馬るべ！東北プロジェクト 次開催にＪｐｎⅢ・クラスターカップはあり、一線級はそちらにエントリー。岩鷲賞３着スターオブケリーに勝機が到来しました。南関東Ｂ２から転入戦11着に終わりましたが、盛岡１２００ｍに替わって反応が一変しました。前走・いしがきマイラーズも芝１６００ｍが舞台なら７着も仕方なし。今度はベスト条件を迎えた上、メンバーも緩和されました。

買い目
２－11
１－２
２－９
２－７