12R はまなす賞
3歳、オープン、別定
ダ 1600m(左回り) 発走 18:00
3歳、オープン、別定
ダ 1600m(左回り) 発走 18:00
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 岩馬 るべ |
|||||
1 | 1 | マルーントリック | 54 | 佐々志 | △ | △ | ||
2 | 2 | カレンアイバーソン | 56 | 坂口裕 | △ | △ | △ | |
3 | 3 | ゴーゴーダンサー | 54 | 高松亮 | ▲ | ▲ | ○ | △ |
4 | 4 | カズマ | 54 | 菅原辰 | △ | △ | ▲ | |
5 | 5 | ヤマショウルルサン | 54 | 小林凌 | ||||
6 | 6 | ラブショック | 54 | 山本聡 | ◎ | ◎ | ▲ | ○ |
7 | 7 | サトノファントム | 56 | 山本政 | ○ | ○ | ◎ | ◎ |
松尾
3連単 24点
1着 6.7
2着 2.3.6.7
3着 1.2.3.4.6.7
(波乱含み=C)
オパールカップが重賞初挑戦⑥ラブショックは5着だったが、メンバー2番目の上がりを駆使した。ダート未経験でも素質一目⑦サトノファントム、少頭数と展開を味方に③ゴーゴーダンサー、やまびこ賞で初の左回りを経験した②カレンアイバーソンが割って入る。門別新馬戦を快勝④カズマ、メンバー緩和①マルーントリックも侮れない
1着 6.7
2着 2.3.6.7
3着 1.2.3.4.6.7
(波乱含み=C)
オパールカップが重賞初挑戦⑥ラブショックは5着だったが、メンバー2番目の上がりを駆使した。ダート未経験でも素質一目⑦サトノファントム、少頭数と展開を味方に③ゴーゴーダンサー、やまびこ賞で初の左回りを経験した②カレンアイバーソンが割って入る。門別新馬戦を快勝④カズマ、メンバー緩和①マルーントリックも侮れない
買い目 |
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6-7 |
3-6 |
2-6 |
4-6 |
テシオ編集部 よこてん
重賞挑戦の前走は5着に終わった(6)ラブショックだったが最内枠でスタートが決まらなかった影響が最後まで残った感。それでも最後は優勝争いの集団の直後まで巻き返してきていたのだからやはり地力は高い。少頭数の外枠・前走よりも大幅に手薄な相手関係。今度こその期待をかけて当然。(7)サトノファントムはいかにもこの父の産駒らしいゆったりとした芝向きの身のこなしで、それだけにダート対応よりは距離がどうか?な懸念は確かにある。とはいえワンターンの盛岡マイルなら流れに乗りやすいと見て対抗とした。(3)ゴーゴーダンサーも近走の内容を見る限り力量はここでも通用していい。この相手関係やマイルの距離にまだはっきりとした手がかりはないが勢いで克服。あとは軽い馬場の方が楽に戦えるだろう(1)(2)を押さえに。
3連単フォーメーション
3,6,7→3,6,7→1,2,3,6,7
3連単フォーメーション
3,6,7→3,6,7→1,2,3,6,7
古谷剛彦
3連単フォーメーション
7→3,6→3,6,4(4点)
JRA未勝利から転入してきたサトノファントムだが、デビューが今年3月と遅く、まだキャリアは4戦。本来は芝を求めての移籍だったが、前走はダートも経験し、序盤は行きっぷりも良かったので、ダートも問題はない。盛岡の時計が速いダートコースなら、距離短縮で即通用する可能性は十分にあり、初勝利を期待する。
7→3,6→3,6,4(4点)
JRA未勝利から転入してきたサトノファントムだが、デビューが今年3月と遅く、まだキャリアは4戦。本来は芝を求めての移籍だったが、前走はダートも経験し、序盤は行きっぷりも良かったので、ダートも問題はない。盛岡の時計が速いダートコースなら、距離短縮で即通用する可能性は十分にあり、初勝利を期待する。
買い目 |
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3-7 |
6-7 |
岩馬るべ!東北プロジェクト
ダート変更で行われる今年の準重賞・はまなす賞。11日にあった牝馬重賞・ひまわり賞と分散化され、牝馬が7頭中5頭がエントリーしました。中心はサトノファントムにしました。中央4戦0勝でしたが、すべて3番人気以上。前走は1番人気に支持されて7着でした。最大ネックは未経験のダート対応ですが、母系はウッドマン→ミスプロ系ならむしろ合う可能性大です。JRA復帰への踏み台にしたいところでしょう。
買い目 |
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6-7 |
4-7 |
3-7 |
2-7 |