松尾 ３連単　12点
１着　２．３
２着　１．２．３．５
３着　１．２．３．５
（展開重視＝Ｂ）
２戦着外は自分の競馬ができず度外視③ラブロックは単騎逃げが明白。少頭数も味方に逃げ切りを決める。ここ２戦は２、３着止まりだったが、圧巻の３連勝②コマビショウは相手比較から逆転首位まで。前走８着は夏負けがこたえた⑤モール、近畿は４着が最高だが、徐々に復調の兆しがうかがえる①エスペルトも軽視できない

買い目
２－３
３－５
１－３

テシオ編集部　よこてん 少頭数の割に絞りづらいがここは(1)エスペルトに期待。なかなか勝ち切れずに今季はまだ未勝利。とはいえB1の一組でも勝ち負けに近い走りをしてきているのだから軽視は禁物でもある。最近は差しのイメージが強いが昨年は番手の競馬も演じていた。この頭数ならその再現も、と考えてみた。対抗は(2)コマビショウ。スタートの不安定さを補う末脚は魅力的。こちらも少頭数なら捌きやすいはず。(3)ラブロックもここなら当然展開利が期待できるが、少頭数が逆に後続の追撃を早める可能性がある。過信は禁物かも。もう一頭は(5)モールを。ここでは相手強化感が否めずも水沢の方が手堅いタイプ。

3連単フォーメーション
1,2,3→1,2,3→1,2,3,5

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
３→２，１→２，１，５（４点）
５頭立て、しかも何が何でも逃げたい馬が少ないメンバー構成。３走前に盛岡で逃げ切ったラブロックのマイペースが叶いそうだ。小回り水沢なら前残りが狙える。３連勝がストップした２走前以降も堅実な末脚を繰り出すコマビショウが相手筆頭。

買い目
２－３
１－３

岩馬るべ！東北プロジェクト ５頭立ての少頭数。ちょうど重賞の狭間、開催替わりが影響して出走見送りが相次ぎました。少頭数を最も喜ぶのはラブロック。逃げの手に出れば強じんな粘りを発揮。逆に揉まれるとモロさを出し、失速のケースも少なくありません。今回はマイペースの逃げを打てるのは確実。首位を奪回するチャンスです。

買い目
３－５
３－４
１－３