松尾 ３連単　24点
１着　４．11
２着　２．４．10．11
３着　２．４．５．７．10．11
（波乱含み＝Ｃ）
準重賞・桂樹杯で２着に突っ込んだ⑪ハクシンパーソナルは相手有利。脚質不安は地力でカバーする。目下２連勝中④セイキングダムは勢いに乗って水沢も克服。徐々に復調ムードをうかがわせる⑩ロワマージュ、２ヵ月半ぶりの実戦でも前回完勝②ダブルラッキーが割って入る。まくり強烈⑦アサンテギア、ムラだが一発秘める⑤ビックタマテルーフも軽視できない

買い目
４－11
10ー11
２－11
７－11

テシオ編集部　よこてん (4)セイキングダムはある程度使われて本領を発揮してくるタイプ。近走の連続好走もその流れの中にあると思えば、確かに先行馬有利の馬場傾向も味方しただろうが、それだけと決めつけるのは早計だ。流れを掴んでしまえばマイルでも十分にやれる。(7)アサンテギアも牝馬らしく夏に調子を上げたのが近走につながっている印象。今の水沢では直線一気は効かないが、なんとなれば早めマクリも打てる。ならば好調さに期待して。(11)ハクシンパーソナルは地力も実績もここでは間違いなく一番なのだが再現性がない。馬の気持ち次第だけに印は▲までに。あとは休み明けは割引だが休養直前は春先より動けていた(2)、右回りで見直してみたい(8)。

3連単フォーメーション
4,7,11→4,7,11→2,4,7,8,11

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
11⇔７，２，４→７，２，４，３，８（24点）
ハクシンパーソナルを狙う。前走の桂樹杯は、内を避けるジョッキーが目立つ中、コーナーから高橋悠里騎手がインを突き、後方追走ながら４コーナーでは２番手まで進出。惜しくも２着だったが、器用な立ち回りに見所があった。輸送がない水沢コースは、昨春移籍後５勝を挙げ、脚質とは裏腹に好結果を残している。外枠でレースはしやすく、惜敗続きにピリオドを打つチャンスと見た。距離ＯＫのアサンテギアは３連勝の勢いに注目し、相手筆頭。

買い目
７－11
２－11
４－11
３－11
８－11

岩馬るべ！東北プロジェクト

買い目
４－11
２－４
４－７
４－10