岩手競馬予想の達人

12R スプリント特別
一般、オープン、別定
ダ 1400m(右回り) 発走 18:10
馬名 重量 騎手
松尾 よこ
てん
古谷 岩馬
るべ
1 1 サダムターゲット 56  菅原辰        
2 2 サンエイウイング 56  山本聡
3 3 ビクトリールーラー 56  山本政  
4 4 テングクラブ 56  村上忍      
5 5 マナホクレレ 56  高松亮      
6 6 ローグネイション 56  鈴木祐    
7 7 ドルズプライスレス 56  高橋悠
8 ユイノダンディズム 56  坂口裕        
8 9 マツリダワールド 56  陶文峰  
10 キモンリッキー 56  塚本涼  
松尾 3連単 24点
1着 7.10
2着 2.3.7.10
3着 2.3.6.7.9.10
(波乱含み=C)
前走は伸びを欠いたが、ここでは地力上位⑩キモンリッキーが首位を奪回する。ひと叩きされた⑦ドルズプライスレスは水沢1600mがベストの条件。早池峰SSで2着に気を吐いた③ビクトリールーラー、好枠を生かして②サンエイウイングが割って入る。先陣粘る⑨マツリダワールド、前走2着に巻き返した⑥ローグネイションも侮れない
買い目
7-10
3-10
2-10
9-10
テシオ編集部 よこてん (7)ドルズプライスレスが本命。思いの他粘れなかった前走だったがマイルは本来少し長いと思える距離だし少し暑さが続いた点も影響しただろう。ひと叩きの上積みを期待しつつ距離短縮、今回も同型の出方がカギだが前走よりは粘れるはず。しかし(10)キモンリッキーも前走の1000mは忙しすぎる距離。ベストは千二でもなく千四、こちらも前走以上の走りをしてくると考えて対抗評価。三番手は(2)サンエイウイングでどうか。気持ちよく流れに乗れればハナにはこだわらない。内枠からうまく流れ掴めば。あとはここでも時計でひけを取っていない(4)(6)、好位差しのあたりで動く馬を狙ってみよう。・

3連単フォーメーション
2,7,10→2,7,10→2,4,6,7,10
古谷剛彦 3連単フォーメーション
9⇔3,2,4→3,2,4,7,5(24点)
昨暮れ以来の1400mを走るマツリダワールド。今季はマイル戦オンリーのローテーションで3勝、2着3回と、抜群の安定感を見せており、1Fの距離短縮は対応可能と見た。ビクトリールーラーは、クラスターCで好位に取りついたスピードは魅力。地元の特別戦なら一変が見込め、実績ある水沢コースで逆転も十分。
買い目
3-9
2-9
4-9
7-9
5-9
岩馬るべ!東北プロジェクト カギを握るのは水沢1400m適性と見ました。ドルズプライスレスは水沢4勝をすべて1400mでマークするスペシャリスト。春の1400m重賞・白嶺賞、栗駒賞で連続2着に粘りました。前走はマイルが長かった上、2ヵ月半ぶりの実戦も影響したと解釈。ひと叩きされて首位奪取に燃えています。
買い目
7-10
7-9
2-7
3-7