松尾 ３連単　16点
１着　６
２着　３．５．11．12
３着　３．５．９．11．12
（軸信頼＝Ａ）
前々走９着から前回快勝で軌道修正⑥シゲルヒカルダイヤでもう一丁いける。前走４着は展開に泣いた⑫タイセイメガロス、門別４勝から転入⑪ライルアケカイ、前走⑥の２着を確保③ファルコンピークが相手。水沢１６００ｍ５勝２着２回３着４回とベストの条件⑤メイショウメイスイ、休み明け２戦目を完勝⑨ラブショックも押さえが必要

買い目
６－12
６－11
３－６
５－６

テシオ編集部　よこてん (6)シゲルヒカルダイヤの好調さに乗る。夏に転入した当初は苦戦したが降級で勢いを取り戻してあっさりB1まで返り咲いた。そんな近走では今回の主立ったライバルとも互角以上に渡り合ってきておりここでも勝ち負けの力は十分に備えている。あとは二走前のような出遅れを喫しなければ。対抗は気持ちよく走れればしぶとい(10)サンエイブレーヴ。(11)ライルアケカイは息の長い先行力を要求される門別1600ｍを得意にしており、これなら初めてでも水沢1600ｍに対応できていいと見て▲評価。あとは休み明け2戦目で前走くらい動いてくるならさらに上昇あっていい(9)ラブショック、立ち回り手堅い(2)サンエントジアスタまで。

3連単フォーメーション
6,10,11→6,9,10,11→2,6,9,10,11

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
３，６→３，６，11，10→３，６，11，10，２，５（24点）
22年川崎マイラーズの覇者であるファルコンビークは、秋のクラス編成でＣ２に降級して４連勝と新天地で復調を示した。前走は追って案外だったが、前残りの馬場も影響した印象。改めて、実力馬の復活を期待する。シゲルヒカルダイヤは、ＪＲＡ２勝クラス→兵庫Ａ２下勝ちの実績を引っさげて岩手に転入し、こちらも秋の降級から５勝を挙げている。８歳馬でも元気一杯で、この２頭が勝機と考えた馬券で狙う。

買い目
３－６
３－11
３－10
２－３
３－５

岩馬るべ！東北プロジェクト ゴールデンジョッキーズシリーズ第２戦はＢ１級・水沢１６００ｍが舞台です。騎手戦は波乱のケースが多いので定評がありますが、中心に迷いなし。シゲルヒカルダイヤが２連勝へ王手をかけました。時に凡走がありますが、前回も完勝。強さが際立っていました。５３０キロの大型馬ですが、小回り対応も問題なし。前走タイムでもリードしています。本線はファルコンピークにしましたが、テン乗りが若干不安ですから次位は手広く流したいところです。

買い目
３－６
６－12
６－11
５－６