11R 弥生特別
A級一組
ダ 1600m(右回り)発走18:25
A級一組
ダ 1600m(右回り)発走18:25
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | ||||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | 岩馬 るべ |
|||||
1 | 1 | マツリダワールド | 56 | 村上忍 | ▲ | ▲ | ▲ | ◎ | ▲ |
2 | 2 | スターシューター | 56 | 高松亮 | △ | ||||
3 | 3 | グランコージー | 56 | 及川裕 | ◎ | ◎ | ◎ | △ | ○ |
4 | 4 | ボウトロイ | 56 | 岩本怜 | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ |
5 | 5 | ドテライヤツ | 56 | 阿部英 | △ | △ | △ | △ | |
6 | 6 | ピースワンパラディ | 56 | 山本政 | |||||
7 | 7 | ハクシンパーソナル | 56 | 高橋悠 | △ | ▲ | |||
8 | 8 | フレイムウィングス | 56 | 塚本涼 | △ | △ | △ |

松尾
3連単 18点
1着 3.4
2着 1.3.4.5
3着 1.3.4.5.8
(上位伯仲=B)
昨年も弥生特別から始動して圧巻の3連勝を飾った③グランコージーの逃げ切りに期待したが、重賞・トウケイニセイ記念でハナ差2着に惜敗④ボウトロイから入る手も十分。先行力と粘り一目①マツリダワールド、コース2度目で⑤ドテライヤツが割って入る。距離不足は地力でカバー⑧フレイムウィングス、初のマイルでも②スターシューター侮れず
1着 3.4
2着 1.3.4.5
3着 1.3.4.5.8
(上位伯仲=B)
昨年も弥生特別から始動して圧巻の3連勝を飾った③グランコージーの逃げ切りに期待したが、重賞・トウケイニセイ記念でハナ差2着に惜敗④ボウトロイから入る手も十分。先行力と粘り一目①マツリダワールド、コース2度目で⑤ドテライヤツが割って入る。距離不足は地力でカバー⑧フレイムウィングス、初のマイルでも②スターシューター侮れず
買い目 |
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3-4 |
1-3 |
3-5 |
3-8 |

テシオ編集部 よこてん
(3)グランコージーの巻き返しに期待。一気に3連勝を飾った昨年春以降は強力同型の出現もあってレースでは苦戦。ただ徹底先行の形は崩さずに機会が来る日を待っていた。ここも同型がいるとは言えこれまでよりはくみしやすいはず。自分の形を貫いて快速ぶりを改めてアピールする。対抗は2000mの敗戦は度外視できるしこの馬にとってもここはくみしやすい面々と言える(4)ボウトロイを。連勝でこそ無いが力を付けているのは明白な(1)マツリダワールドにも要警戒の▲。あとは昨冬一進一退ながらも調子は悪く見えなかった(7)ハクシンパーソナル、岩手の水に慣れればもっとやれていい(5)ドテライヤツまで。
3連単フォーメーション
3→1,4,5,7→1,4,5,7
3連単フォーメーション
3→1,4,5,7→1,4,5,7

エイカン 多田
昨年16戦で10連対の実績を誇る①マツリダワールドが本命。安定した先行力があり、7戦続けて馬券対象に入っている。その実力を信頼。準重賞・桂樹杯勝ち馬④ボウトロイが相手筆頭。差し脚魅力⑦ハクシンパーソナル。③グランコージーもA級戦なら。⑤ドテライヤツは実績あり、巻き返しに期待。
3連単フォーメーション
1→4、7→4、7、3、5
3連単フォーメーション
1→4、7→4、7、3、5

古谷剛彦
3連単フォーメーション
3,4→3,4→1,8(4点)
12月の水沢開催の重賞は苦戦を強いられたグランコージーだが、毎年春先の競馬は強い。同型のマツリダワールドとの兼ね合いがポイントだが、番手も聞くタイプで内の出方を見ながら位置を決める形になるだろう。近2走はボウトロイに先着されているが、この時期のグランコージーなら雪辱も十分。トウケイニセイ記念2着や準重賞の桂樹杯Vなど、昨年は充実した年となったが、今季の飛躍を誓う上でも今季初戦は勝ちたいところ。一騎打ちムード。
3,4→3,4→1,8(4点)
12月の水沢開催の重賞は苦戦を強いられたグランコージーだが、毎年春先の競馬は強い。同型のマツリダワールドとの兼ね合いがポイントだが、番手も聞くタイプで内の出方を見ながら位置を決める形になるだろう。近2走はボウトロイに先着されているが、この時期のグランコージーなら雪辱も十分。トウケイニセイ記念2着や準重賞の桂樹杯Vなど、昨年は充実した年となったが、今季の飛躍を誓う上でも今季初戦は勝ちたいところ。一騎打ちムード。
買い目 |
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3-4 |

岩馬るべ!東北プロジェクト
今週からオープン戦がスタート。今回の上位メンバーは赤松杯へ向かうと見て間違いないはず。その意味で重要な一戦となりました。昨年はグランコージーが弥生特別を皮切りに圧巻の3連勝。春のマイル王に君臨しました。ただ中盤からは精彩を欠いたのが気がかり。ならばマイル戦に絶対の自信を持っているボウトロイを主軸視。トウケイニセイ記念でもハナ差2着に惜敗しました。
馬単 4→3.1.5.8
馬単 4→3.1.5.8