11R 第37回 栗駒賞
オープン
ダ 1400m(右回り)発走18:05
オープン
ダ 1400m(右回り)発走18:05
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
1 | 1 | マツリダワールド | 56 | 村上忍 | ||||
2 | 2 | エメラルドビーチ | 56 | 山本聡 | △ | △ | △ | △ |
3 | 3 | フューチャーアゲン | 54 | 岩本怜 | ||||
4 | 4 | ウラヤ | 56 | 山本紀 | △ | |||
5 | 5 | レディブラウン | 54 | 小林凌 | △ | ▲ | △ | △ |
6 | ユイノダンディズム | 56 | 菅原辰 | |||||
6 | 7 | スターシューター | 56 | 高松亮 | ▲ | ○ | ▲ | ○ |
8 | トーセンマッシモ | 56 | 大坪慎 | |||||
7 | 9 | スプラウティング | 56 | 塚本涼 | △ | ○ | ||
10 | ヘリオス | 56 | 石川倭 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | |
8 | 11 | ミニアチュール | 54 | 佐々志 | ○ | △ | △ | ▲ |
12 | ドルズプライスレス | 56 | 山本政 |

松尾
3連単 16点
1着 10
2着 2.7.9.11
3着 2.5.7.9.11
(軸信頼=A)
中央ダート8勝、重賞の常連だった⑩ヘリオスのレースに注目。高知戦を快勝して岩手入りした。ひと叩きされて変わり身が見込める最優秀牝馬⑪ミニアチュール、前哨戦の栗駒賞の強さが強烈だった⑦スターシューターをひとまず上位に採ったが、中央3勝クラスから転入⑨スプライティング、②エメラルドビーチも好勝負必至。距離ベスト⑤レディブラウン押さえ
1着 10
2着 2.7.9.11
3着 2.5.7.9.11
(軸信頼=A)
中央ダート8勝、重賞の常連だった⑩ヘリオスのレースに注目。高知戦を快勝して岩手入りした。ひと叩きされて変わり身が見込める最優秀牝馬⑪ミニアチュール、前哨戦の栗駒賞の強さが強烈だった⑦スターシューターをひとまず上位に採ったが、中央3勝クラスから転入⑨スプライティング、②エメラルドビーチも好勝負必至。距離ベスト⑤レディブラウン押さえ
買い目 |
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10ー11 |
7-10 |
9-10 |
2-10 |

テシオ編集部 よこてん
(10)ヘリオスが本命。前走後はすぐに岩手に移籍、当初は馬体回復に重点をおいた調整だったが4月に入ってピッチを上げてきた。昨秋頃の成績は着順の数字だけなら苦戦の印象だが、ダートグレードでもある程度渡り合えているのだから当然ここならまだまだやれるという評価が妥当。まずはお手並み拝見。対抗は(7)スターシューター。二走前のマイルが長かったというだけのことで手頃な距離レンジで戦えた前走の勝利にフロック感はない。昨年の東京盃では◎と2馬身弱の差。それを思えばこちらにもチャンス。(5)レディブラウンも短距離は自信の舞台。上位争い可能と見たい。以下、小回り対応がカギだが力量通用(2)エメラルドビーチ、(11)ミニアチュールもこの距離なら面白い存在になる。
3連単フォーメーション
7,10→2,5,7,10→2,5,7,10,11
3連単フォーメーション
7,10→2,5,7,10→2,5,7,10,11

エイカン 多田
中心は移籍初戦の⑩ヘリオス。JRAオープンで4勝、グレードレースでも幾度も好走していて、22年に行われたマイルチャンピオンシップ南部杯はカフェファラオのハナ差2着。JBCスプリントは3着と、ここでは実績断然。勝ち負け濃厚。⑦スターシューターは白嶺賞を上がり最速の脚で差し切り勝ち。引き続き好勝負。昨年の最優秀牝馬⑪ミニアチュール。5連続連対中と好調⑤レディブラウン。巻き返しを狙う④ウラヤ。転入初戦②エメラルドビーチも不気味。
3連単フォーメーション
10→7、11、5、4、2→7、11、5、4、2
3連単フォーメーション
10→7、11、5、4、2→7、11、5、4、2
買い目 |
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7-10 |
10-11 |
5-10 |

古谷剛彦
3連単フォーメーション
10→9,7,5,11→9,7,5,11,2(16点)
2022年南部杯などダートグレードで2着6回の実績を誇るヘリオス。年齢を重ね、全盛期の走りを望むのは酷かもしれないが、昨年のかきつばた記念で2着があり、シャマルに先着している。前走の高知オープンでのパフォーマンスを見ても、地方馬同士のメンバーなら実力断然と見たい。スプラウティングはJRA3勝クラスで2着2回の戦績を引っさげて転入してきた。その2着の中で、2023年大阪スポーツ杯の勝ち馬が昨年の根岸Sで3着に健闘したサンライズフレイムで、クビ差の大接戦を演じている。即通用の可能性を秘め、対抗視。
10→9,7,5,11→9,7,5,11,2(16点)
2022年南部杯などダートグレードで2着6回の実績を誇るヘリオス。年齢を重ね、全盛期の走りを望むのは酷かもしれないが、昨年のかきつばた記念で2着があり、シャマルに先着している。前走の高知オープンでのパフォーマンスを見ても、地方馬同士のメンバーなら実力断然と見たい。スプラウティングはJRA3勝クラスで2着2回の戦績を引っさげて転入してきた。その2着の中で、2023年大阪スポーツ杯の勝ち馬が昨年の根岸Sで3着に健闘したサンライズフレイムで、クビ差の大接戦を演じている。即通用の可能性を秘め、対抗視。
買い目 |
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9-10 |
7-10 |
5-10 |
10ー11 |
2-10 |