松尾 ３連単　18点
１着　１．７
２着　１．２．７．８
３着　１．２．６．７．８
（上位伯仲＝Ｂ）
盛岡に替わって首位を奪取①グットフォーチュンでもう一丁いけそう。札幌ダ１０００ｍ１勝が光る。ペース次第で距離も我慢できる⑦ダイセンメイトはあっさり首位まで。好調キープ⑧アヴェントゥリスト、盛岡１０００ｍがベストの条件②アブシンス、スタートを決めて⑥ユニコーン、差がなく⑨マイジュネスが続く

買い目
１－７
１－８
１－２
１－６

テシオ編集部　よこてん 重賞では大きく敗れた形に終わった(1)グットフォーチュンだが、相手が850ｍのスペシャリストだったしその距離も短かった感。盛岡の短距離では安定して戦えることは前走で証明。1000ｍへの短縮も割引材料にはならないはず。相手はその“スペシャリスト”(7)ダイセンメイト。最も合うのは水沢850ｍだが盛岡1000ｍも次点で相性の良い距離だ。ましてA級特別でなら勝ち負けに加わってくると見るのが当然。(5)セイシークエンスも短距離の差し馬だけにこの距離歓迎。あとは馬場傾向が味方してくれるかどうか。あとはこちらもこの距離の方が戦いやすい(8)アヴェントゥリスト、短距離に転じて新境地拓いた(2)アブシンスを押さえに。

3連単フォーメーション
1,5,7→1,5,7→1,2,5,7,8

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
７→１，４，８→１，４，８，２（９点）
早池峰スーパースプリントを逃げ切ったダイセンメイト。盛岡1000ｍは３勝、芝も加味すれば準重賞のハーベストカップ２着の戦績があり、舞台変わりも問題ない。盛岡巧者のグットフォーチュンが相手筆頭。

買い目
１－７
４－７
７－８
２－７

岩馬るべ！東北プロジェクト 本命はダイセンメイトです。金沢２勝から岩手最下級Ｃ２へ編入。短距離にシフトして素質が一気に開花。オープンまで駆け上り、ついには重賞を制するまで出世しました。今回の１０００ｍは６戦３勝。距離的に微妙ですが、ペース次第では勝ち切れる距離。同型をうまくさばいて２連勝できると見ました。

買い目
１－７
７－８
５－７