松尾 ３連単　18点
１着　１．２
２着　１．２．３．５
３着　１．２．３．５．７
（上位伯仲＝Ｂ）
近２走６、５着は準重賞で相手が強かった②マツリダワールドが自己条件に戻って首位を奪回する。２ヵ月半ぶりの実戦でも乗り込み十分①ドルズプライスレスは好枠からアッサリ逃げ切りまで十分。決め手勝負に持ち込んで切れを発揮⑤ルチルクォーツ、先陣粘る③オンザブロッサム、前走３着で軌道修正⑦グレートキャンベラも侮れない

買い目
１－２
２－５
２－３
２－７

テシオ編集部　よこてん (2)マツリダワールドを改めて狙う。前走も決して悪い競馬では無かったがやはりハナに立ててこそ粘りが増す馬。同型がいないわけでは無いが前走より楽に流れを掴めるだろうし、そうなれば勝ち負けレベルのしぶとい走りを見せる事は証明済みだ。相手は(1)ドルズプライスレス。休み明けの方が走るタイプで休み明け初戦はむしろ狙い目。距離も対応してきており、よほど極端な馬体重変動でも無い限り勝ち負けに加わってくるとみておきたい。(7)グレートキャンベラは経験を積んでレースに安定感。A級再挑戦だが春ほど離されることはあるまい。(5)もA級特別では常に主役級だしマイル悪くない。当日の気配を見つつ重み付けを考えて。(3)も7月のA級戦よりは歯ごたえある面々だが勢いで負けてはいないはず。

3連単フォーメーション
1,2→1,2,5,7→1,2,3,5,7

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
３，６→３，６，２→３，６，２，７（８点）
少頭数だが大混戦。牝馬重賞では厳しい結果となったオンザブロッサムが、１番枠のドルズプライスレスを行かせて２番手で折り合いをつけるレースが可能。小回りの水沢に舞台が変わる点も好材料で、特別戦なら一変が見込める。転入２戦目のピースワンパラディが強敵。

買い目
３－６
２－３
３－７

岩馬るべ！東北プロジェクト 本命はドルズプライスレスです。今回は２ヵ月半ぶりの実戦ですが、恒例となった遠野馬の里で休養。坂路で乗り込んで帰郷しました。休み明けはすべて３着以上にまとめ、久々を苦にしないタイプ。あとは自分の競馬に持ち込めるかどうかが好、凡走の分かれ目。その意味で１番枠は願ってもない枠順。マイルは若干長いと思いますが、マイペースに持ち込めば我慢できます。

買い目
１－２
１－５
１－６